三井住友ファイナンス&リース(橘正喜社長、FL)は、2021年度中にもベンダーリースなど小口リース事業で、料率を自動で算出するシステムを実装する。一橋大学、東京商工リサーチ(TSR)とともに取得した特許を活用する。 同特許は、リース事業で最適なリース料率を算出する「料率算出装置、料率算出方法および料率算出プログラム」で、登録日は20年9...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録