きらぼし銀行、創業先を発掘支援、ベンチャーも活用

2021.02.05 05:00
事業者支援
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
 きらぼし銀行は、2020年度上期中に5996件の創業を支援した。スタートアップ企業をいかに発掘し、接触する機会を増やすことで創業支援メニューを提供している。
 一般的に、創業企業はネット銀行に口座を開設するケースが多く、情報が入ってこない。同行は「創業と言えばきらぼし銀行」を表明し、税理士やコンサルタントから案件が持ち込まれるモデルづ...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

きらぼし銀、赤坂芸者の公演に220人
きらぼし銀、観光特化のピッチ開く 藤沢市でHISと共催
登壇したコロリドージャパンによるピッチの様子(5月10日、神奈川県藤沢市、同行提供)
きらぼし銀川崎法人営業部、コンサル先行で開拓 グループ機能活用
甲陵樹脂の赤池敏信工場長(左)と川崎竜児社長(左から2人目)から設備の説明を受ける小泉部長(同3人目)と村上賢人営業課長(4月30日)
東京きらぼしFG、稲城市と協定結ぶ 地域包括ケアシステム推進
締結式に臨む(左から)渡邊社長、髙橋市長、アースサポートの森山典明社長(4月24日、稲城市役所)

関連キーワード

事業者支援

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)