日本生命保険は2月1日、営業職員用端末「TASKALL」の画面を顧客と共有し、オンラインで手続きが完了するスキームを全国1831拠点へ拡大した。コロナ禍で顧客と面会が困難となるなか、「デジタルとリアルの融合」により、接触のあり方でも顧客の選択肢を広げる方策を模索してきた。営業職員チャネルでの非対面手続きを全国で展開するのは、4大生保で初...
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