大分県信組、マイナカード普及促進、申請支援の窓口開設

2021.01.29 05:00
社会・地域貢献
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
大分県信用組合(大分県、吉野一彦理事長)は、大分県民のマイナンバーカード普及促進に向けて、申請手続きを支援している。県と締結した包括連携協定の取り組み。自治体の職員が常駐し、営業店に臨時窓口の開設や、職域契約先に出張ブースを設置している。 大分県信組は2018年5月にマイナカード所有者に金利を優遇する「マイナンバー普及応援定期預金」の取り...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

人事異動 大分県信用組合(2025年4月1日)
大分県信組、観光PR通帳を作成 第1弾は「恋叶ロード」
観光PR通帳の案内ボードを持つ吉野理事長(左)と佐々木市長(10月3日、豊後高田市役所)
人事異動 大分県信用組合(2024年9月24日、10月1日)
大分県信組、全店で30日午前の営業休止 台風10号考慮

関連キーワード

社会・地域貢献

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)