県内企業の経営状況にスピード感を持って対応するため本部専担チームを組成して、中・長期にわたる継続サポートで、柔軟に支援体制を変化させる埼玉りそな銀行。福岡聡社長(55)にコロナ禍での経営戦略などを聞いた。◇ ――取引先支援は。 「2020年度第1クォーター(Q)は企業の不安を取り除くため、本部で約30人の専担チームを立ち上げ融資のスピー...
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