1月8日の東京株式市場で、平均株価は約30年5カ月ぶりに2万8000円台をつけた。バイデン米次期政権の景気刺激策による経済の回復期待が買い材料となった。7、8日の2営業日で1000円以上上昇した。 6日にジョージア州の決選投票で民主党候補が2議席を獲得する見通しとなり、株式市場は民主党が大統領に加え、上下両院を制する「ブルーウェーブ」の...
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