陣羽織を着て受験者を迎える佐藤理事長(左)と工藤常務(中央、9月30日、荘内神社)
鶴岡信用金庫(山形県、佐藤祐司理事長)は9月30日、鶴岡市で行われた「家康公検定2023」に役職員を派遣し、試験官などを務めて会場運営に協力した。会場入口では、佐藤理事長と工藤海蔵常務が陣羽織を身にまとって受験者約90人を迎えた。
家康公検定は、德川記念財団と徳川家康公に学ぶ会(事務局=岡崎信用金庫内)の主催で2010年から毎年行われて...
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