十六FG、CO2フリー電気の利用拡大 脱炭素KPI達成時期を前倒し

2023.09.25 19:30
脱炭素 気候変動対応
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

十六フィナンシャルグループ(FG)は9月25日、サステナビリティKPIの一つとして掲げているカーボンニュートラル達成時期の前倒しを発表した。これまで2050年度のカーボンニュートラルを目指していたが、その達成時期を30年度に短縮した。


もう一つ掲げていた二酸化炭素(CO2)排出量を2030年度までに50%削減(13年度比)は、23年度中にも達成する見通しとなった。


達成時期の前倒しに向けて、10月から十六銀行の電算センターと事務センタービルで使用する電力をCO2フリー電気に切り替える。21年11月から岐阜県産CO2フリー電気の導入企業第1号として本店ビルで利用を開始。水力発電などCO2の排出量が実質ゼロで作られた電力を使用してきた。今回の拡大で、年間約1352トン排出削減を見込む。

すべての記事は有料会員で!
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

人事異動 十六フィナンシャルグループ(2024年7月1日)
人事異動 十六フィナンシャルグループ(2024年6月20日)
十六FG、挑戦する地銀系VC、地方進出支え、累計投資50件へ
取引先とスタートアップの交流イベントは、他社とも共催。写真右は丸紅と実施したイベント「NOBUNAGA DX Pitch」で登壇する峠社長(6月20日、名古屋市)
東海3県地域銀、貸出牽引「債券リパ」 増加から維持・縮小へ

関連キーワード

脱炭素 気候変動対応

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)