大垣共立銀行が現金封筒広告サービスで展開する障がい者作家支援が拡大している。協賛を得た企業広告主から作品使用料を収受して現金用封筒の空きスペースで障がい者のアート作品を掲載し、全額を作家に贈ることで芸術文化活動と自立をサポートする仕組み。2020年10月の開始以降、支援件数は50件を突破した。
協賛企業は25万8500円(発行1万部)を...
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