三井住友FGと三井倉庫HD、一元管理保存を協働、紙・デジタル契約書

2021.03.12 05:00
業務施策
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
 三井住友フィナンシャルグループ(FG)は、3月1日から三井倉庫ホールディングス(HD)と協働で、取引先の紙とデジタルの契約書を一元管理するサービスを開始した。 ともに傘下のSMBCクラウドサイン(SMBCCS)と三井倉庫ビジネスパートナーズ(MBP)が行う。在宅勤務やリモートワーク採用企業の増加によって電子契約の活用が進んでいる。ただ、...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

三井住友FG、米関税影響小幅に 発動後を注視
Web3型金融がもたらす地域経済にとっての新たな希望
三井住友FG、オリーブにローン利用枠 手数料・金利なしで5万円まで
三井住友FG、AIエージェント新会社設立 マイクロソフト元幹部がCEO

関連キーワード

業務施策

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)