三井住友FGと三井倉庫HD、一元管理保存を協働、紙・デジタル契約書

2021.03.12 05:00
業務施策
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
 三井住友フィナンシャルグループ(FG)は、3月1日から三井倉庫ホールディングス(HD)と協働で、取引先の紙とデジタルの契約書を一元管理するサービスを開始した。 ともに傘下のSMBCクラウドサイン(SMBCCS)と三井倉庫ビジネスパートナーズ(MBP)が行う。在宅勤務やリモートワーク採用企業の増加によって電子契約の活用が進んでいる。ただ、...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

三井住友FG、オリーブに資産運用機能 SBIグループと新会社
提携の意義を語る三井住友FGの中島社長(左)、SBIHDの北尾吉孝会長兼社長(右、6月16日、虎ノ門ヒルズ森タワー)
人事異動 三井住友フィナンシャルグループ(2025年5月22日)
大手行G、国内預貸ビジネスで攻防 利ざや1%回復が目前
三井住友DSAM、5月中にGBAラップ100億円 広島銀との実績好調で

関連キーワード

業務施策

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)