理念である福祉金融機関としての具体的な取り組みなどを話し合った検討会議(9月1日、本店)
九州労働金庫(山本新彦理事長)は、2024年度から3カ年の次期第8期中期経営計画策定に若手職員が参画している。若手職員11人で構成するチームが経営の根幹である中計の策定に加わり、意見を反映。環境変化への対応や新たな価値観の重視、職員の主体性発揮につなげる。
チーム名は「New Qre8ers」で、メンバーは10年後の九州労金を担う30...
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