気象災害リスクモニタリングシステムのデモ画面
2021年7―8月に「観測史上1位の記録的な大雨」が各地で相次ぎ、土砂崩れや河川の氾濫(はんらん)、低地での浸水など被害が広がった。今後も豪雨を伴う台風や発生頻度が高まる地震にも警戒が必要で、社会インフラを担う金融機関にとって自然災害対策は一段と重要になる。9月の「防災月間」は身の回りの防災を見つめ直す好機。そこで、関東地区に本拠を置く銀...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録