浅野社長(左)から自社製品や技術の説明を受ける矢吹理事長(右から2人目)ら参加者(9月8日、双葉町)
地域金融リサーチ・コンサル研究会(矢吹光一会長=とうほう地域総合研究所理事長)は9月8日、東日本大震災で被災した福島県双葉郡を視察した。全国の地銀系シンクタンクなど13機関から25人が参加した。
参加者は、除染で取り除いた土や放射性物質に汚染された廃棄物を一時保存する「中間貯蔵施設」、浪江町の復興シンボル「道の駅なみえ」、復興の取り組み...
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