地のものを吟味する職員ら(9月7日、日本生命丸の内ビル)
日本生命保険は9月7日、東京駅前同社丸の内ビルで宮城県物産展を開催した。2017年3月に宮城県と締結した包括連携協定に基づく取り組みの一環。同社は23年4月に47都道府県と協定などの締結を達成し、同県の物産展は今回が初となる。
物産展には地酒の「一ノ蔵 特別純米酒」や銘菓「萩の月」、「バター最中」に「ふかひれ姿煮」など118点が並んだ。...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録