SPO提供先の拡大へ意気込むムーディーズ・ジャパンの清水直樹代表取締役・カントリーマネージャー(8月23日)
ムーディーズ・ジャパンは、サステナブルファイナンスの基準適合性を評価するSPO(セカンド・パーティー・オピニオン)の民間金融機関への提案を強化する。
7月に就任した清水直樹代表取締役・カントリーマネージャー(53)は「信用格付け先にSPOも提供し、統合的なリスク評価会社としてのシナジーを発揮していきたい」と意気込む。現在は国内の事業会社...
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