東京コンピュータサービス(東京都)は、社員のアルコール検査記録をデータで一元管理する「ファインテンコマネージャー」を地域銀行などに推進する。道路交通法改正により、12月から自動車やオートバイを使う金融機関もアルコール検査とその記録の保存が義務化される。
管理システムの特長は、免許証や顔認証による本人確認と、アルコール検知器を用いた検査記...
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