損保労連、“相手の働き方に配慮”浸透へ、商慣習見直しへシンポ

2021.04.30 05:00
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 損害保険労働組合連合会(損保労連、21単組、組合員9万1256人、境田道正委員長=東京海上日動火災保険労組)は4月14日、至急の対応依頼や時間外の電話など「長時間労働につながる商慣習の見直し」に向けてシンポジウムを初めて開催した。 産業や企業間に介在する商慣習を見直すため、互いに「相手の働き方に配慮する」という認識を社会全体に浸透させる...

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