中小企業基盤整備機構は、2020年度に21本のファンドに出資した。21年度も中小企業の新事業展開や事業承継、再生を促進していく。 「リスクマネー供給の円滑化」(福本功ファンド事業部長)が目的。20年12月末で319本・5343億円(民間1兆979億円)の出資を約束。その結果、ファンド運用者が6073社に出資し、255社が上場などIPO(...
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