川崎信用金庫(川崎市、堤和也理事長)は4月1日から、取引先への本業支援に関する業績評価項目を一部見直した。企業が抱える課題に対して、より踏み込んだ解決策を提案、成果をあげた職員を高く評価する。 これまでは個社ごとの補助金申請件数や商品のブランド化など要点別に加点していたが、「項目ごとの取り組みにこだわるあまり、最終目標である企業の財務改...
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