川崎信金・川崎市など、地域電力会社を設立 廃棄物や太陽光で脱炭素
2023.08.24 19:51
川崎信用金庫と川崎市など8者は、連携して地域エネルギー会社「川崎未来エナジー」を10月12日に設立する。廃棄物や太陽光を利用した電力で、地域の脱炭素促進を支援する。営業開始は24年4月を予定している。
連携するのは川崎市、NTTアノードエナジー、東急、東急パワーサプライ、川崎信金、セレサ川崎農業協同組合、きらぼし銀行、横浜銀行。資本金は...
連携するのは川崎市、NTTアノードエナジー、東急、東急パワーサプライ、川崎信金、セレサ川崎農業協同組合、きらぼし銀行、横浜銀行。資本金は...