電力会社設立で記念撮影に応じる各社の代表者ら(8月24日、川崎市役所)
川崎信用金庫と川崎市など8者は、連携して地域エネルギー会社「川崎未来エナジー」を10月12日に設立する。廃棄物や太陽光を利用した電力で、地域の脱炭素促進を支援する。営業開始は24年4月を予定している。
連携するのは川崎市、NTTアノードエナジー、東急、東急パワーサプライ、川崎信金、セレサ川崎農業協同組合、きらぼし銀行、横浜銀行。資本金は...
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