伊予銀行、クラウドファンディング案件50本に、支援総額6238万円

2021.04.02 05:00
社会・地域貢献 周年
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
伊予銀行が支援するクラウドファンディング（CF）のプロジェクトが合計50本となり、支援総額は6238万円に達した。　2018年に創業140周年の記念事業として地域経済振興のために開始。運営会社のREADYFOR、マクアケと連携し、案件組成で地元事業者を支援してきた。　1号から50号の目標総額は2021年3月17日までに4926万円。支援総...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと１ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

伊予銀、インターン内容を多様化　選考直結型で採用強化
今治造船の工場見学で現地スタッフ（左）から説明を受ける学生（右、9月10日、今治造船）
提携・連携 採用 2025.10.02 04:50
人事異動　伊予銀行（2025年10月1日）　
人事異動 2025.09.30 11:54
TSUBASA 10年の軌跡（下）　環境変化、真価試す「連携」
クロスメンター研修に参加した10行のメンター（役員）とメンティ（8月1日、千葉銀提供）
人材育成 提携・連携 預金 経営計画・戦略 2025.09.29 04:50
日本経営G、医療・介護で金融機関を表彰　ヘルスケア価値共創アワード創設
トロフィーを受け取る井深専務（右、9月24日、東京都千代田区の九段会館テラス）
表彰 働き方改革 2025.09.24 19:16

関連キーワード

社会・地域貢献 周年

おすすめ

アクセスランキング（過去１週間）

  1. 地域銀、融資ファンドへ参加増　LBOノウハウ習得狙う
  2. 信金・信組、共同化費用の抑制図る　資金交付制度拡充を要望
  3. 金融機関、AI急拡大　過半数が利用　日銀調査
  4. みずほFG、勘定系「MINORI」初のシステム更改完了　正常稼働
  5. 改革の旗手　淡路睦・千葉銀行代表取締役専務執行役員・グループCSuO、誰もが活躍できる道拓く
  6. 銀行界24年度役員報酬、1億円以上は44人　MUFG亀澤氏が4億円台
  7. 西日本シティ銀、「戦略人財」を計画育成　高い専門性備え配置
  8. 地銀、生保業務の内製化に差　出向者引き揚げで
  9. 地域金融機関、取引先の福利厚生拡充　OEM利用広がる
  10. 福岡3JA、26年4月に合併へ　正組合員数県内最多に