よい仕事おこしネットワーク、山椒クラフトビール醸造 島根県雲南市の名産活用

2023.07.13 11:07
イベント 社会・地域貢献
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
左から、藤原しまね信金理事長、大屋幸子大鵬社長、石飛雲南市長、川本理事長(7月12日、羽田のよい仕事おこしプラザ)
(左から)藤原俊樹・しまね信金理事長、大屋幸子・大鵬社長、石飛厚志・雲南市長、川本恭治・城南信金理事長(7月12日、羽田のよい仕事おこしプラザ)
よい仕事おこしネットワーク(事務局=城南信用金庫)は7月12日、東京・羽田のよい仕事おこしプラザで、クラフトビール「雲南(うんなん)吉田くんの山椒エール」仕込み式を開催した。1月に連携協定を締結した島根県雲南市との記念プロジェクト。同市の名産である山椒を使ってビールを醸造した。
石飛厚志・雲南市長、藤原俊樹・しまね信用金庫理事長、川本恭...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

城南信金、マッチングイベント開催 5信金が協力
自社のシステムについて話すサファリテックの小林CEO(9月10日、信用金庫会館京橋別館)
城南信金、日本公庫と危機事象時の業務連携
城南信金ときのくに信金、桃のクラフトビール開発 和歌山県庁で贈呈式
記念撮影する田谷理事長(左から2人目)、城南信金の川本恭治相談役(同3人目)、和歌山県の宮﨑知事(同4人目、8月29日、和歌山県庁、きのくに信金提供)
船井総研、AIなどテーマに講演 信金関係者が参加
京都アンプリチュードの立ち上げについて説明する首藤社長(8月22日、船井総研東京本社)

関連キーワード

イベント 社会・地域貢献

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)