コロナ禍で、電子化をもとにしたサービスや施策を積極的に打ち出すクレディセゾン。「デジタライゼーションに対応した人材や海外事業も着実に育てていく」と話す水野克己社長(51)に経営戦略を聞いた。◇ ――コロナ禍を振り返って。 「当社の主戦場は、対面による業務のため、新規入会の獲得が厳しかった。さらに、百貨店の高額利用やレジャー費用が縮小し、...
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