必要のないコピーの使用も大幅に減少した(6月26日、両国本部)
東京東信用金庫(東京都、中田清史理事長)はSDGs(持続可能な開発目標)推進の一環で進めてきた紙使用量削減の取り組みで、2022年度の使用量が約1620万枚となり、21年度から約380万枚(約19%)削減した。当初目標の約200万枚削減(同10%)を大幅に上回る削減枚数を達成した。
同信金では19年11月にSDGs宣言を公表し、大きな目...
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