三井住友FG、横浜市とSDGs積極化、リースの寄付型商品も

2021.06.18 05:00
社会・地域貢献 産学官連携
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
 三井住友フィナンシャルグループ(FG)は、SMBCグループの各社と共同で、横浜市とSDGs(持続可能な開発目標)に関連した施策やサービスの取り組みを積極化している。傘下の三井住友銀行、日本総合研究所、三井住友ファイナンス&リース(SMFL)が連携して支援してきた。 三井住友銀が2019年4月に、横浜市と相互連携協定を締結したことがきっか...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

三井住友FG、米関税影響小幅に 発動後を注視
Web3型金融がもたらす地域経済にとっての新たな希望
三井住友FG、オリーブにローン利用枠 手数料・金利なしで5万円まで
三井住友FG、AIエージェント新会社設立 マイクロソフト元幹部がCEO

関連キーワード

社会・地域貢献 産学官連携

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)