国内で起きた大規模地震の歴史を説明する福和伸夫・名古屋大学名誉教授(6月21日)
損害保険労働組合連合会(損保労連、22単組、組合員8万6868人、北村聡太委員長=三井住友海上労組)は6月21日、今後想定される大規模地震に備えるためのセミナーを開催した。2023年が関東大震災から100年の節目を迎えることから、地震の知見や日頃の備えを確認するのが目的。対面とオンラインを合わせ、加盟単組役員と組合員75人が参加した。
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