愛知信金、“認知症見守り人材”育成、副部長が東海労金で講座

2021.06.04 05:00
研修・自己啓発
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
 愛知信用金庫(名古屋市、浦田卓理事長)は、地域における「認知症サポーター」の育成に力を入れている。顧客支援部の木野健二副部長が育て役となり、他機関を含めて計50回の講座で“認知症見守り人材”を輩出した。 木野副部長は、同サポーター養成講座の講師役を担える「キャラバン・メイト」の資格を持つ。愛知県や名古屋市の要請で、これまでに信金中央金庫...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

労金界、個人向けローン審査にAI活用 無担保6割を自動承認
人事異動 東海労働金庫(2025年7月1日)
役員人事 東海労働金庫(2025年6月23日・26日)
役員人事 愛知信用金庫(2025年6月16日)

関連キーワード

研修・自己啓発

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)