クヌギの苗を植樹する職員(6月17日、令和の森)
盛岡信用金庫(岩手県、浅沼晃理事長)は6月17日、信用金庫の日の社会貢献活動の一環で、紫波町の「令和の森」で森林環境保全活動を実施した。新入職員と野球部員ら約30人が参加した。
同信金が管理する「もりしん共存同栄の森」は、東京ドームとほぼ同じ広さの4.5㌶で、2012年から19年の7年間で、延べ5.6㌶の間伐を実施。累計で約55㌧の二酸...
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