申請支援先の方針を確認する中小企業診断士と企業支援課の高橋貴明課長(右、6月13日、本部)
愛知県中央信用組合(愛知県、宮地秀夫理事長)は、事業再構築補助金の申請支援で信組界トップクラスの実績を誇る。5月末で69件の申請書策定を支援し、計34件を採択に導いた。信組の強みである対面のモニタリングを全事業先約4000社に実施し、見込み先を選定している。
2020年6月から全渉外係43人が継続的に訪問。企業規模を問わず、融資実行先1...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録