渉外担当者やローテラーが収集した情報は支店長に集約。ニーズをとらえているか確認しながら、最適な提案につなげる(5月30日、みなと銀横尾支店)
みなと銀行横尾・高倉台支店(嶺岡葉子支店長=〈2カ店合計=社員16人うち渉外3人。パート3人、派遣1人〉)は、個人層が多いエリアの預かり資産営業を連合店運営で取り組み、成果をあげる。テレマーケティングと休日相談会でニーズを発掘。2022年度は2カ店で投信13億9000万円、保険11億7000万円を販売した。11年ぶりの店舗表彰に名を連ねた...
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