職員が本番に向けて踊りの練習を開始した(6月7日、本店)
阿波銀行は6月7日、徳島の夏の風物詩「阿波おどり」の開催に向けて出演準備を始めた。仕事を終えた行員が本店前の駐車場に集まり、声を掛け合いながら1時間近く熱のこもった練習に臨んだ。
この日練習に参加したのは、同行おどり部の部員31人。有名連と呼ばれる技量の高い踊り手団体「うずき連」による指導の下、20~60代の幅広い世代の部員が一丸となり...
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