三井住友トラスト・アセットマネジメント(SMTAM)は、5月に「脱炭素関連 世界株式戦略ファンド」を設定し、6月に「SMT ETFカーボン・エフィシエント日本株」を上場した。菱田賀夫社長(57)に展望を聞いた。◇ ――商品の特徴は。 「『脱炭素関連 世界株式戦略ファンド』は、脱炭素に関するテクノロジーに焦点を当てている。課題解決につなが...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録