地域金融機関が、日本資産運用基盤グループ(資産基盤G)とクイックが開発したシステムを活用する「ゴールベース・アプローチ(GBA)型投資一任(ラップ)サービス」への関心を高めている。4社の証券・運用会社がシステムの採用を決め、地域銀行や信用金庫に同サービスの提案活動を始めている。すでに10行庫以上が導入を決め、2022年春以降の取り扱い開...
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