十六銀、SAテナントと初商談会 地元事業者の販路拡大

2023.06.07 18:59
イベント 販路拡大支援
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
バイヤーに自社の和菓子をPRする玉腰店主(左、6月7日、岐阜市内)
バイヤーに自社の和菓子をPRする玉腰店主(左、6月7日、岐阜市内)
十六銀行は6月6日、7日に商業施設を運営するテナントと事業者の商談会を初めて開いた。高速道路のサービスエリア(SA)などに地元企業の販路を拡大することが狙い。和菓子や工芸品など取扱店61社がバイヤー12社に自社商品をPRした。
地元農産物で和菓子を生産する「和菓子いちの」も参加事業者の1先。コロナ禍を機に自分や家族のために購入する「自家...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

十六銀、10年ぶりに岐阜県の指定金受託
十六銀、資源循環型ATMを導入
21世紀金融行動原則、三井住友FLと十六銀に環境大臣賞
十六銀楠町支店、グループの機能生かす 取引先役員会にも参加
朝日金属の桑原康年常務(右)に脱炭素の提案を行う河合支店長(2月28日、朝日金属)

関連キーワード

イベント 販路拡大支援

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)