バイヤーに自社の和菓子をPRする玉腰店主(左、6月7日、岐阜市内)
十六銀行は6月6日、7日に商業施設を運営するテナントと事業者の商談会を初めて開いた。高速道路のサービスエリア(SA)などに地元企業の販路を拡大することが狙い。和菓子や工芸品など取扱店61社がバイヤー12社に自社商品をPRした。
地元農産物で和菓子を生産する「和菓子いちの」も参加事業者の1先。コロナ禍を機に自分や家族のために購入する「自家...
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