山形銀、酒田支店をリニューアル セレモニーで舞娘が演舞

2023.06.05 14:19
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テープカットする関係者(6月5日、左から4人目が長谷川頭取)
テープカットする関係者(6月5日、左から4人目が長谷川頭取)

山形銀行は6月5日、酒田支店(吉田進支店長)をリニューアルオープンした。これまでの建物が築57年と老朽化が進んだため、2022年7月から駐車場に新店舗を建築。今後、旧店舗の解体工事を進めて駐車場にし、24年6月ごろにグランドオープンする予定。



店舗入り口よりハイカウンター、相談ブース、コンサルティングブースが続く(6月5日)
店舗入り口よりハイカウンター、相談ブース、コンサルティングブースが続く(6月5日)

開店前の8時30分からオープニングセレモニーを開催し、テープカットを行った。長谷川吉茂頭取は、同店が山形銀行創立の翌1897年(明治30年)に開設され、本店営業部、米沢支店に次ぐ歴史ある支店であることに触れながら、「新たな酒田支店は、SDGs(持続可能な開発目標)・ESG(環境・社会・ガバナンス)経営の取り組みを中心に、これからの銀行のあり方を見据えた未来志向の店舗。具体的には、広々とした相談ブースの設置やユニバーサルデザインを取り入れた店内設備、環境負荷を極力減らした機能などを設置している」と紹介した。


また、自身についても触れ「6月23日をもって私が会長になり、佐藤(英司)専務が頭取に就任する。18年間の長きにわたり職を務めてこられたのも、ひとえに皆さまのおかげ」と、感謝の意を伝えた。



新店舗の前では舞娘による演舞が披露された(6月5日)
新店舗の前では舞娘による演舞が披露された(6月5日)

セレモニーでは、関係者や来店客が見守るなか、店舗入り口前で酒田舞娘による演舞と獅子舞が披露された。なお、来店客には先着1000人にせんべい(酒田米菓)が振る舞われた。



獅子舞も披露された(6月5日)
獅子舞も披露された(6月5日)

新店舗は、鉄骨2階建て。敷地2079.29平方㍍、延べ床1341.20平方㍍。店内には、五つの相談ブースと三つのコンサルティングブース、応接室4部屋を備えた。ATM2台、両替機1台、全自動貸金庫232函。車椅子の来店客が利用できるトイレ、点字ブロックなどバリアフリーの設計にした。


行員は63人(うちパート・嘱託15人)。同行では広域型営業体制を山形県内店舗に導入しており、酒田支店には酒田営業部が設置されている。酒田地域全体をカバーし、融資業務や預かり資産業務を担っている。

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