脚光 海治勝彦・高知銀行頭取、顧客・行員に誠実に接する

2021.07.02 05:00
脚光
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森下勝彦前頭取が構築してきた経営路線を継承し、「フェース・トゥ・フェースでお客さまとの接点を大切にして寄り添っていく経営がベースになる。さらに、デジタルとの融合を図り、推進していく必要がある」と強調する。 営業店で渉外係としての営業や融資統括部での経験を踏まえ、リレーションシップバンキングの推進では取引先のアクションプラン策定に深く関わる...

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