脚光 海治勝彦・高知銀行頭取、顧客・行員に誠実に接する

2021.07.02 05:00
脚光
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
森下勝彦前頭取が構築してきた経営路線を継承し、「フェース・トゥ・フェースでお客さまとの接点を大切にして寄り添っていく経営がベースになる。さらに、デジタルとの融合を図り、推進していく必要がある」と強調する。 営業店で渉外係としての営業や融資統括部での経験を踏まえ、リレーションシップバンキングの推進では取引先のアクションプラン策定に深く関わる...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

地域銀、マイナ本人確認が拡大 業態で対応スピードに差
高知銀、地域銀で初の女性頭取 日銀出身・河合氏が昇格
会見で頭取就任への思いを語る河合氏(3月27日、本店)
人事異動 高知銀行(2025年4月1日)
高知銀、25年度に新人事制度 3本柱で行員の成長支える

関連キーワード

脚光

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)