山梨中央銀・静岡銀・名古屋銀、個人年金を共同開発
2023.05.31 19:43山梨中央銀行、静岡銀行、名古屋銀行は5月31日、3行で共同開発した米ドル建て個人年金保険「じぶん年金☆介護プラス」の取り扱いを始めると発表した。公的介護保険制度の「要介護2」以上の認定を受けた場合、基本年金額の1.5倍の年金を支払うのが特徴。山梨中央銀と静岡銀は6月1日、名古屋銀は8月1日から取り扱う。引受保険会社はクレディ・アグリコル生命保険。
3行で商品を開発するのは2回目。静岡銀が2行とそれぞれアライアンスを結んでおり、顧客需要の確認や幅広く資産形成の重要性を周知できる共同開発のメリットを生かす。
新商品は契約の2年経過後から20年、または30年の長期間、被保険者は毎年ドル建てで年金を受け取ることができる。年金支払い開始後に被保険者が死亡した場合、死亡時保証期間中であれば死亡一時金が支払われる。静岡銀行は「3行の知見を生かした商品を開発することで、お客さまの老後の資産形成をサポートする」と話した。
関連記事
関連キーワード
おすすめ
アクセスランキング(過去1週間)
- 信金・信組、内部監査の高度化 実効性確保が課題に
- 常陽銀、手形・小切手ゼロ1年前倒しへ 顧客支援と内部改革で
- 信金、9割が有価証券「含み損」 自己資本額に迫る事例も
- 地域銀、好決算で差開く経費 先行投資姿勢の違い鮮明
- 3メガG、預金潤沢先に提案活発化 資本効率の改善機運受け
- 金融庁、大規模な組織改正へ 「資産運用・保険監督局」を新設
- 三菱UFJ銀、映画製作に邦銀初の融資 「完成保証」導入も視野
- 首都圏信金 新入職員290人にアンケート、入庫の決め手は「立地」「待遇」「人」
- 三井住友FG、サイバー対策相談月100件 大企業のグループ管理も
- 広島県信組、ビジカジ移行へ3年計画 女性職員にオーダースーツ