○…四国の玄関口である高松市の中心市街地で、高層マンションが急増中だ。2022年は少なくとも5棟が完成し、23年と24年でさらに約10棟増える見込み。さながら「建設ラッシュ」の様相をみせる街に、金融機関の間では期待と不安の声が入り交じる。 急増の背景には、県外資本デベロッパーの進出や、利便性が高い中心市街地への人口回帰などが挙げられる。...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと１ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録
地域版はこちら
