○…静岡県内信用金庫は、スマートフォン操作を高齢者などに営業店で“伝授”する取り組みを強化している。県が普及を進める資格「ふじのくにデジタルサポーター」を職員に推奨するもので、沼津信金が先駆けて取り組む。5月時点で職員62人が認定を受け、順次各店に1人以上在籍させていく。 同資格は、県在住のデジタル難民救済を狙って整備。最大150分の講...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録