十八親和銀行、「投信のパレット」好調、4カ月で100億円販売

2021.08.27 05:00
投信
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
 【福岡】十八親和銀行は、顧客の長期的な資産づくりに最適と思われる投資信託の組み合わせ提案サービス「投信のパレット」の取り扱いが好調。4月の開始から7月20日までの約4カ月間で100億円を販売した。営業店のフィナンシャルコンサルタント(FC)が中心となり、投信保有者から投資未経験者まで幅広く推進している。 投信のパレットは、ふくおかフィナ...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

ふくおかFG、福岡銀が投信残高8000億円突破 地域銀で初めて
十八親和銀新戸町支店、一時払い保険・投信残高20%増 僚店連携で訪問頻度高める
弓削支店長(右)とFCの日誌を確認しながらアイデアを出し合う行員(6月18日、新戸町支店)
人事異動 十八親和銀行(2025年7月1日)
地域銀7行が先行導入 マネロン機構のAIスコア

関連キーワード

投信

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)