NTTデータは7月1日、持株会社体制に移行する。国内外で事業が拡大しており、各地のニーズや商習慣、法規制に応じて環境変化に迅速に対応できるようにする狙い。持株会社トップには本間洋・現社長(67)が続投する。
傘下には2022年10月設立の海外事業会社「NTT DATA,Inc.」と国内事業会社を置く。6月の株主総会で正式に決める。持株会...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録