記念撮影にのぞむG7財務相・中銀総裁ら
G7(主要7カ国)の財務相・中央銀行総裁は5月12日、SNSでの風評拡大などを受けて広がるインターネットバンキングでの預金流出への対応に向けた議論が「急務」との認識で一致した。同13日に取りまとめる共同声明に対応の重要性を明記する方向で調整する。
新潟市で開かれている財務相・中銀総裁会議が2日目を迎え、金融システムを議題の一つとして取り...
この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。
有料会員の申し込み
無料会員でのご登録