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4月28日(月)ニュースリリース PICK UP !

日本取引所グループ 役員候補者の決定について 名古屋銀行 2025 年3月期末の有価証券含み損に関するお知らせ 静岡銀行 「店頭タブレット」の全店稼働を開始 百十四銀行 2025 年

生保10社の25年度運用計画、トランプ関税で代替資産に存在感

国内生命保険会社の2025年度資産運用計画で、オルタナティブ(代替)資産の存在感が高まっている。米国トランプ関税の影響で世界経済の不確実性が増すなか、債券や株式など伝統的資産の価格変動が激しくなっており、リスク分散の手段

役員人事 琉球銀行(2025年6月定時株主総会日)

琉球銀 (2025年6月定時株主総会日) ▽社外監査役、上野大=プルデンシャル生命保険株式会社監査チーム担当執行役員▽退任(社外監査役)北川洋 ◆任期満了に伴う異動。2月28日開示の役員人事の追加分。

人事異動 きらぼし銀行(2025年6月9日)

きらぼし銀 (2025年6月9日) ▽取締役執行役員渋谷支社長(取締役執行役員渋谷中央支店長兼渋谷支店長兼青山通支店長)佐藤雅史 ◆東京都東南部17カ店を傘下に持つ渋谷支社の開設に伴う異動。佐藤取締役以外の14カ店の

人事異動 宮崎太陽銀行(2025年4月1日)

宮崎太陽銀 (2025年4月1日) ▽執行役員営業統括部長兼CS向上室長兼リテール企画部長(執行役員営業統括部長兼CS向上室長)兒玉拓三▽コンプライアンス統括部長兼金融犯罪対策室長(コンプライアンス統括部主任部長代理兼

中国銀、美術館の資金調達支援 ミュージアム債引き受け

中国銀行は、大原美術館(岡山県倉敷市)などを運営する公益財団法人大原芸術財団の資金調達を支援している。文化・芸術機関の持続可能な運営体制構築を目指す同財団の要望を受け、疑似私募債による資金調達方法をアレンジ。4月3日に「

Vol.2 すれ違いからチーム力へ ~育休復帰が会社にもたらす価値とは~

現場にある思い込みや性別による固定観念をリセットし、自由で柔軟な働き方を実現するヒントを提供するシリーズ「“女性だから”をなくせば、“男性だから”もなくなる」。今回は育休復帰をテーマに、復帰する側と受け入れる側のあいだで

信金中金、初の経営層向け研修 有価証券運用など学ぶ

信金中央金庫地域・中小企業研究所は、7月に信用金庫の役員や役員候補を対象とした「経営戦略プランニング研修」を初開催する。2017年度から実施してきた企画部門向け研修の対象者を、経営層に限定して実施する。経営層として把握し

池田泉州HD、新社長に阪口氏 一歩踏み込んだリスクテイク必要

池田泉州ホールディングス(HD)は4月25日、阪口広一取締役専務執行役員(60)が新社長に昇格する人事を発表した。6月25日に開催予定の定時株主総会およびその後の取締役会で正式に就任する。阪口氏は傘下の池田泉州銀行頭取も

4月25日(金)ニュースリリース PICK UP !

池田泉州ホールディングス 本日の一部報道について 北國銀行 米国株資産運用アプリ「Bloomo(ブルーモ)」のサービス取扱い開始について かんぽ生命保険 2025 年3月期 有価証券含み損に関す

山梨県民信組、全役員がローラー活動 飛び込みで新店舗PR

「新店舗がオープンします。ぜひご来店ください」――。山梨県民信用組合(甲府市、南邦男理事長)は、店舗の新築PRに役員が率先して個人宅や事業所を訪問している。オープン前に営業地域をくまなく回るローラー活動に、南理事長ら常勤

ジブラルタ生命、新社長に蕪木氏が就任 7 月1日付

ジブラルタ生命保険は4月24日、プルデンシャル・ホールディング・オブ・ジャパンのシニアオフィサー兼チーフ・アクチュアリーである蕪木広義氏(48)が7月1日付で代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO)に就任すると発表した。

東京東信金、コンサートで新人歓迎 家族ら1800人集う

東京東信用金庫(東京都、中田清史理事長)は4月24日、新入職員79人を歓迎するコンサートをすみだトリフォニーホールで開いた。新入職員のほか、その家族や金庫役職員、関連会社社員、総代、顧客組織役員、連携協定を結ぶ気仙沼信用

専門知識の融合で広域性生かす 佐藤・荘内銀兼北都銀頭取

フィデアホールディングス(HD)傘下の荘内銀行と北都銀行は、2027年1月の合併を見据えた行内融和を進めるため、「実質1行体制」を始動した。25年4月1日に両行の頭取に就任した佐藤敬氏(52)に、広域合併への期待や「フィ

東西ペンリレー 人口が減る「魅力的な街」

【筆者は廣江 裕治氏、広島銀取締役専務執行役員、58歳】 広島は支店経済と呼ばれる。毎年3月になると、多くの支店長さんが交代の発令を受け、異動のあいさつにお越しになられる。親交のあった方々とのお別れは寂しいものだが、面

第四北越FGと群馬銀、27年4月経営統合へ 地銀有数の金融グループに

第四北越フィナンシャルグループ(FG)と群馬銀行は4月24日、2027年4月1日をめどとする経営統合に向けて基本合意した。同日に開いたそれぞれの取締役会で決議した。統合後の総資産は21兆円超となり、地方銀行有数のグループ

札証、理事長に長野・元北洋銀副頭取 石井氏は体調不良で辞任

札幌証券取引所は4月24日、理事会を開き、石井純二理事長(73)が5月22日の定時会員総会をもって辞任することに伴い、新理事長の候補者に長野実・元北洋銀行副頭取(65)を選出したと発表した。石井理事長は体調不良のため、2

役員人事 東京スター銀行(2025年4月1日)

東京スター銀 (2025年4月1日) ▽代表執行役常務(執行役常務)清水龍太郎▽執行役(個人金融部門担当役員付シニアヴァイスプレジデント)鳥居則孝 ◆清水氏はリスクマネジメント担当。鳥居氏は個人金融担当。

【実像】潮目変わる地銀再編 持続可能性に危機感

地域銀行の再編が新たな局面を迎えている。金融庁は、持続可能な経営モデルをトップに問う対話を開始。合併・経営統合に関する費用を補助する「資金交付制度」の期限延長も視野に入れる。人口減少による地域経済の縮小が現実味を帯びるな

地域銀、枠組み作りJクレ創出へ 環境価値を経済価値に

地域銀行が、地元のJ‐クレジットの創出に向けたプロジェクトの構築に乗り出している。住民や取引企業が生み出した環境価値を経済価値に変換する動きを後押しすることで、地域で進む脱炭素関連の取り組みを持続的にする狙いがある。中国

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