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大光銀(1月12日) ▽女性活躍推進室長兼務(人事部長)執行役員鈴木裕之▽人事部付主任調査役(東京兼総合企画部東京事務所長)横山善行▽東京兼総合企画部東京事務所長(審査部長)関潤▽審査部長(同部副部長)中村等▽同部副部長
京都中央信金(1月1日) ▽経営企画部長(営業推進部長)理事井上克巳▽寝屋川開設準備委員長(長岡)執行役員関本陽一▽長岡(竹田)執行役員松下昭仁▽竹田(経営企画部長)執行役員寺脇輝延▽地域創生部長(西陣)五十川務▽西陣(
大阪信金(1月4日) ▽事務集中部第一部長(事務集中部長)執行役員岩本正人▽同第二部長(システム部長)執行役員安田保▽システム部長(経営企画部次長)早山卓男▽久米田兼務(しもまつ)加治佳広▽新大阪(加美)仲井道浩▽岸和田
あおぞら銀行は4月、全行員を対象に新等級・新評価制度を導入する。経営環境が変化するなか、「チームワークとチャレンジ」を実践する組織への変革に向けた人事制度改革の一環。最短30歳で管理職登用が可能になるなど、チャレンジす
あおぞら銀行と新生銀行はニューノーマル(新常態)時代に合わせた新たな店舗や拠点を開設し、注目されている。 あおぞら銀行は2020年12月21日、COREDO室町1(東京都中央区日本橋室町)の17階に、日本橋支店と上野支
大手行グループは、経営者と従業員の対話を活発化している。立場や職場を超えた双方向コミュニケーションは経営ビジョンやアイデアを共有する。経営課題の発見や、会社への貢献意欲を高め、意識改革を図る従業員エンゲージメント強化に
三菱UFJ銀(20年12月31日)◇退任◇ダン・ハルソノ執行役員◆アユタヤ銀に派遣していた。
第四北越銀(1月1日) ▽常務取締役事務本部長(北越銀常務取締役)高橋信▽常務取締役(第四銀常務取締役事務本部長)殖栗道郎▽同(第四銀常務取締役総合企画部長)柴田憲▽執行役員(北越銀執行役員市場営業部長)宮越忠範▽執行役
宮崎銀(1月1日) ▽収益管理室長兼務を解く(経営企画部長)上席執行役員日高啓司▽収益管理室長兼務(同副部長)長友俊道▽南宮崎(飯野兼真幸出張所長)鈴木潤▽飯野兼真幸出張所長(希望ヶ丘)稲田浩幸▽鹿児島営業部副部長(土々
■“銀行は大河” 力 信じる ニッポン金融の父、渋沢栄一が「時の人」だ。2021年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」の主人公に採用されたほか、24年には新一万円札の「顔」に。近年はその経営思想が、SDGs(持続可能な開発
2021年はポストコロナを見据え、DX(デジタルトランスフォーメーション)など“デジタル”への対応が急がれる。証券界は対面営業の見直しが進む。インターネット証券を中心に過熱する手数料の引き下げ競争で、収益源の多様化も課
「『顧客支援力の発揮』2021年金融界の課題」(1月1日号9面掲載)を図解にまとめ、新聞1ページ大に収録しました。金融界(全体、リージョナル、コミュニティー)の重点課題、具体的なテーマをフローチャートにしています。 本
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は4月1日付で、三菱UFJ銀行頭取に半沢淳一取締役常務執行役員(55)が就任し、現頭取の三毛兼承氏(64)はMUFG会長に就く。銀行会長には堀直樹副頭取(59)が昇格し、M
島根銀(20年12月14日)◇執行役員◇原清氏=島根県出身、55歳。89年大東大卒、入行、上乃木、角盤町各支店長、資産査定室長、審査管理グループ部長、資産査定室長兼務、19年7月資産査定室長兼務を解く。◆20年11月30
きらぼし銀(20年12月21日) ▽船堀兼務(葛西)和田弘徳(1月1日)▽取締役執行役員、野邊田覚▽融資統括部長、執行役員増村智彦▽戸田、石塚幸夫▽古淵兼務(淵野辺)大塚淑章▽東林間兼務(相模大野)滝口進▽希望が丘兼務(
群馬銀(20年12月24日) ▽国際営業部ホーチミン駐在員事務所長(国際営業部部付推進役)川野誠(25日)▽ぐんま地域共創パートナーズ社長兼任(総合企画部長)常務執行役員内堀剛夫◆24日付はホーチミン駐在員事務所開設に伴
全国信用金庫協会は、信金業界が2021年4月から取り組む3カ年の長期経営計画のテーマを「支援力の強化と変革への挑戦」にする。取引先の資金繰りや本業支援を最重要課題に据え、コロナ禍の克服、デジタルトランスフォーメーション
十八親和銀行は合併(2020年10月1日)後の同年11月から、経営トップが現場に出向き若手行員と語り合う「直球ミーティング」を実施している。役員と現場との対話を深め、行内融和と今後の施策立案に生かす狙い。 吉澤俊介会長と
ふくおかフィナンシャルグループ(FG)の「みんなの銀行」は、2020年12月22日に金融庁より銀行業の営業免許を取得した。 銀行システムの稼働開始は21年1月4日、顧客にサービス提供を始めるのは5月下旬を予定する。
ネット経済時代の銀行であるデジタルバンクに特化したデジタルバンキング展「DBX2020」(主催=日本金融通信社、共催=金融ジャーナル社、後援=金融庁、全国銀行協会など金融8団体、農林中央金庫、Fintech協会)が20