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京葉銀行は5月30日、千葉みなと本部で千葉大学の学生との協同エコプロジェクト「7色の虹を千葉から未来へ」の企画会議を実施した。同行から法人営業部の國井智之執行役員部長など4人、学生は環境ISO学生委員会のメンバーが対面や
NTTデータの勘定系システムを共同利用する横浜銀行など5行がメンバーの「MEJAR(メジャー)」と京都銀行など13行が加盟する「地銀共同センター」の2陣営は、業務アプリを相互利用できるスキームを構築するほか、サイバーセキ
北海道地区信用金庫(全20信金)では、「大量硬貨入金手数料」の導入が普及。7月11日には、預貸金量で道内信金トップの北海道信用金庫も開始し、ほとんどの信金で設定済みとなる。導入していない数金庫も、他信金の動向などを踏まえ
政府は5月27日の閣議で、日本政策投資銀行の次期社長に地下誠二副社長を昇格させる人事を了承した。3代連続で生え抜きトップとなる。渡辺一現社長は退任する。新副社長には杉元宣文取締役常務執行役員が就く予定。6月下旬の株主総会
徳島信金(5月2日) ▽業務推進部長兼務(経営企画部長)常務小濱一夫▽鳴門エリア(業務推進部長)理事森川公博▽業務推進部副部長(鳴門エリア)林光二◆役員の委嘱変更を含む総勢5人の異動。
大垣共立銀(5月13日) ▽関連事業部詰(執行役員名古屋)岡田恒一▽執行役員名古屋(個人営業部長)坪井教幸▽個人営業部長(穂積兼穂積北出張所長)林聖文▽穂積兼穂積北出張所長(城東)保坂秀樹▽城東(春日井次長)稲垣大爾▽法
東邦銀(6月23日)◇社外取締役◇小西雅子氏=兵庫県出身、63歳。81年中部日本放送アナウンス部入社、気象予報士取得、05年9月世界自然保護基金ジャパン入局、17年4月昭和女子大グローバルビジネス学部ビジネスデザイン学科
秋田銀(6月28日)◇取締役常務執行役員◇三浦力氏=秋田県出身、55歳。91年東洋大卒、入行、湯沢・稲川エリア統括湯沢支店長、県庁支店長、執行役員地域未来戦略部長を経て20年6月取締役執行役員地域価値共創部長、21年6月
○…3年ぶりに開催へ――。大分県内の金融機関は2022年度、コロナで中止・延期が続いた公的年金受給者向けイベントの開催を検討する。芸能人を間近で見られる貴重な機会で、口座獲得に訴求力の高い推進ツール。ある担当者は「中止
佐賀銀(6月29日)◇専務◇堤和幸氏=佐賀県出身、62歳。84年明大卒、入行、桧原支店長、干隈エリア長兼干隈支店長兼野芥支店長、博多駅東エリア長兼博多駅東支店長兼那珂支店長、東京支店長兼総合企画部東京事務所長、久留米支店
みなと銀(6月21日)◇社外監査役◇北川稔男氏=66歳。79年阪大卒、兵庫県採用、産業労働部産業振興局企業立地課長、農政環境部農政企画局長、中播磨県民局長、16年3月退職、同4月兵庫みどり公社理事長、18年4月兵庫県勤労
〇…ジェネリック医薬品(後発薬)大手の日医工が1048億円の最終赤字を発表し、事業再生ADR(裁判外紛争解決手続)を申請し受理された。政投銀やメガバンクでつくる事業再生ファンドから支援を受ける予定。主な取引金融機関は、
関西みらい銀(6月22日)◇社外取締役◇喜田哲弘氏=69歳。76年慶大卒、大同生命入社、00年7月取締役、06年6月常務執行役員、10年4月代表取締役社長、15年4月代表取締役会長、19年6月取締役、20年6月顧問。◇退
関西みらいフィナンシャルグループ(6月23日)◇社外取締役(監査等委員)◇三箇山秀之氏=66歳。79年早大卒、三井物産入社、11年4月執行役員、13年4月常務執行役員、14年6月りそな銀社外取締役、三井製糖取締役常務執行
北海道銀(6月23日)◇取締役副頭取執行役員◇齊藤勝氏=北海道出身、57歳。87年中大卒、入行、営業企画部長、札幌駅北口エリア統括兼札幌駅北口支店長、法人営業部長、営業推進部長を経て15年執行役員十勝地区営業担当兼帯広支
北陸銀(6月23日)◇代表取締役会長執行役員◇庵栄伸氏=4月1日号6面既報◇代表取締役頭取執行役員◇中澤宏氏=4月1日号6面既報◇取締役常務執行役員◇坂本嘉和氏=前掲辰島剛氏=前掲◇取締役執行役員◇浦崎滋氏=前掲◇取締役
ほくほくフィナンシャルグループ(6月23日)◇代表取締役社長◇中澤宏氏=4月1日号6面既報◇取締役◇坂本嘉和氏=石川県出身、58歳。87年北陸銀入行、三国、金沢問屋町、富山駅前、渋谷、大阪各支店長を経て19年執行役員融資
【筆者は三原秀治氏、野村証券執行役員、兵庫県出身、48歳】 この季節になると、6年前に他業種の35人の仲間とともに、特定非営利活動法人アイ・エス・エル(Institute for Strategic Leadershi
金融界で、スタートアップ(SU)との”協業”が広がっている。都市銀行や生命保険会社、損害保険会社でも、財務面以外の恩恵をもたらす協業事例が相次ぐ。新たなノウハウの吸収やサービス開発などのメリットを求め、SUへの期待は高ま
SDFキャピタルは、スタートアップ(SU)向けデットファンドを設立。5月20日、ファーストクロージングをし、紀陽銀行やマネーフォワードなど数社が出資した。SUが対象の独立系デットファンドは国内で初めて。柔軟な資金調達手段
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