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尼崎信金(1月10日) ▽営業統括部地域支援グループ長兼務を解く(営業統括部管轄)理事執行役員小林卓治▽大国町(武庫之荘・西武庫・南武庫グループ統括兼武庫之荘)執行役員岩野敏久▽営業統括部兵庫地区部長(大国町)中嶋浩二▽
群馬銀(1月16日) ▽伊勢崎西兼務(伊勢崎)執行役員牧司郎▽営業統括部主任推進役(伊勢崎西)横山貴一◆伊勢崎西支店のブランチインブランチ化に伴う総勢74人の異動。
鮫島・SBI証券シニアアナリスト 有価証券運用の含み損拡大や実質無利子・無担保(ゼロゼロ)融資の返済本格化への対応など、課題が山積する銀行界。2023年の見通しを識者に聞く。初回は、SBI証券の鮫島豊喜
【筆者は清水誠一氏、日本銀行理事、東京都出身、57歳】 愛読書は何かと問われると、答えに窮する。心に残る本はあっても、何度も繰り返し読む本など思い当たらない。自分は読書家とは程遠いなと思いながら、年末に本棚を整理してい
北海道産の生乳や加工乳製品の消費・輸出拡大を後押ししようと、北洋銀行などは2月2日、新千歳空港(北海道千歳市)の国際線ターミナルビル到着ロビーで、外国人観光客らに牛乳を配り、味わいと「北海道」ブランドをPRした。2月3、
日本銀行は2月2日、静岡市のホテルで金融経済懇談会を開催した。若田部昌澄・日銀副総裁のほか、森貴士・静岡県副知事、福島豊・静岡県銀行協会長代理(静岡銀行取締役専務執行役員)、田形和幸・静岡県信用金庫協会長(しずおか焼津信
しずおかフィナンシャルグループ(FG)は2月1日、ソフトウェア会社のティージェーエス(静岡市、TJS)を完全子会社化した。同社は、製造、小売業への生産・販売管理システム開発に強く、傘下の静岡銀行もホストコンピューターの一
島根銀行は2025年度中にSBIグループの提供するクラウドベースの勘定系システム「次世代バンキングシステム」に移行する。新システムはクラウド上に構築。拡張性に優れ最新デジタルツールをタイムリーに採用して顧客に提供。地域活
武蔵野銀行は2月1日、埼玉県内の17自治体や8大学、企業・団体などと連携して地域の課題解決に取り組む産学官金のプラットフォーム〝地域活性コンソーシアム〟を3年ぶりにリアル開催した。本店会場にはアライアンスを組む千葉銀行行
城南信用金庫(川本恭治理事長)は2月1日、本店で花巻信用金庫の漆沢俊明理事長を招き講演会を開催した。部支店長研修の一環。川本理事長を始め役員、部長、支店長、来賓も含め約210人が参加した。 漆沢理事長は「先人に学ぶ」と
琉球銀行と沖縄銀行、沖縄海邦銀行は1月31日までに第95回選抜高校野球大会(春の甲子園)への出場が決まった沖縄尚学高校へ寄付金を贈った。各行の役員が同校を訪問、末吉康徳校長ら関係者へ目録を贈呈した。 それぞれの寄付額は
京都中央信用金庫(京都市、白波瀬誠理事長)は2月1日、「サステナビリティ推進課」を新設する。取引先の脱炭素化支援の充実などにつなげる。 同信金は2019年2月に「SDGs(持続可能な開発目標)宣言」を表明。22年2月か
香川銀行は2月1日、行員の顔写真やプロフィルを盛り込んだ「役職員アルバム」を作成して全役職員に配る。同日に迎える創立80周年の記念事業の一環で、支店や部署の垣根を超えたコミュニケーションの活性化につなげる。 創立70周
週末、訪日フランス語圏外国人とサイクリングをしながら、東京の見どころを案内する佐野剛志氏。本業は三菱UFJ信託銀行コンプライアンス統括部上級調査役だ。 2022年夏、数年間通うフランス語学校で「外国人観光客のツアーガイ
千葉銀行、千葉興業銀行、京葉銀行は1月30日、千葉県主催の「オープンイノベーション交流会 in CHIBA」を後援した。フードテックの最新事例を共有して産官学金の連携を促進する取り組み。千葉銀本店内の会場とオンラインのハ
京都中央信用金庫(京都市、白波瀬誠理事長)は1月30日、本店で役員と部店長を対象に脱炭素経営の研修会を開いた。約150人が出席。取引先の脱炭素化を支援するため、必要な知識を体系的に学んだ。 持続可能性への貢献を加速する
にいかわ信用金庫(富山県、岸和雄理事長)は2月1日、全職員を対象にインフレ手当一時金を支給する。物価や燃料代の高騰による家計への影響を緩和するための同信金初の取り組み。対象は、役員を除く正職員と嘱託・パート職員121人で
TKC中部会(木村茂徳会長)は1月27日、ヒルトン名古屋で新春特別講演会を開催。会員や協定先の会社員など約250人が参加した。 木村会長が2023年の運動方針や取り組み事項を説明。「新たな運動方針を踏まえて活動方針や計
日本生命グループのニッセイ情報テクノロジーは1月26、27日、東京・蒲田の研修施設で同社初となるハッカソンを開催した。同社社員や協力会社の技術者ら52人が参加、各4、5人の11チームに分かれて「誰かと使いたくなるIT」を
肥後銀行、熊本銀行は1月28日、菊陽町とそれぞれ包括連携協定を締結した。台湾の半導体製造大手TSMCの熊本工場進出を控え、両行は菊陽町と地場産業振興やまちづくり、SDGs関連などについて相互に連携する。 肥後銀は①子育
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