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長岡信金(4月1日)◇執行役員◇伊東心氏=新潟県出身、51歳。95年東京国際大卒、入庫、見附支店長を経て22年4月台町兼川崎兼土合各支店長。◆同日付で本店営業部長兼中島支店長に就任。本店営業部は役員店舗で、その体制維持の
遠軽信金(4月1日)◇執行役員◇有井英之氏=北海道出身、56歳。85年北海道北見柏陽高卒、入庫、永山、月寒各支店長、経営戦略、事務管理各G上席専任役を経て19年6月事務管理G事務管理部門統括役。村中浩二氏=北海道出身、5
○…5月に感染症法上の分類が5類相当となり、大きな節目を迎えるコロナ禍。人流の回復が見込まれるなか、四国地区の信金が四国旅客鉄道(JR四国)の旅行ツアーに協力し、観光振興や地域活性化を図る動きが加速している。 香川県多
静銀モーゲージサービスは、しずおかフィナンシャルグループ(FG)の傘下企業として、静岡銀行における融資事務作業の、ほぼすべてを担っている。現在は同行だけでなく、他金融機関からの不動産担保評価業務などにも力を注ぐ。静岡県内
【筆者は重本和之氏、第一生命保険常務執行役員、東京都出身、55歳】 生命保険会社で資産運用を担当している。長らく資産運用は、負債の特性に応じて、保有資産のリスク・リターンを適切にコントロールすることであった。X軸にリス
枚方信用金庫(枚方市、吉野敬昌理事長)は、3月30日に淀川舟運の体験会を開いた。屋形船を借り切り、行政関係者や観光業者、近隣信用金庫の役員ら計41人を招待。枚方を起点とした舟運事業の活性化を後押しした。 2025年の大
三菱UFJニコスは3月30日、新社長に三菱UFJ銀行の角田典彦氏を迎えるトップ人事を発表した。6月下旬開催予定の定時株主総会とその後の取締役会で正式決定し、現社長の石塚啓氏は代表取締役会長に就く予定。 同社は異動の理由
JAグループさいたまは、2029年6月に選任された役員の任期中(3年)に、埼玉県内全15農業協同組合(JA)を4JAに合併・再編する構想の実現を目指す。県内JAでは、農業者の減少や世代交代、経営環境の変化、地域間格差など
福邦銀行は、不動産コンサルティングを手がけるボルテックス(東京都)による「企業版ふるさと納税」の仕組みを活用した福井市への寄附を仲介した。同社は、市の活動が自社のパーパス(存在意義)と合致することから寄附を決めた。 寄
金融界でも活用が広がるクラウド。2022年度はITベンダーの間で「金融機関のクラウドに対する抵抗感が低くなった」との認識が一般化するなど、さまざまな場面で〝クラウドありき〟の計画が定着した。これまでハードルの高かった勘定
茨城県信用組合(茨城県、渡邉武理事長)は3月29日、JR東日本水戸支社(小川一路執行役員支社長)と共同で「地域事業支援アワード2022」の贈呈式を初めて行った。 両者は22年3月に「地域活性化連携協定」を締結。鉄道事業
あいちフィナンシャルグループ(FG)傘下の愛知銀行と中京銀行は3月29日、スタートアップ企業の支援を目的に、愛知県に対し寄付の贈呈式を開いた。 2022年10月3日~23年2月28日に、設立5年以内の一般事業者法人へ融
九州フィナンシャルグループ(FG)は3月28日、株式報酬制度「株式給付信託」の導入について検討を始めたと発表した。同日開催の取締役会で決議し、6月16日開催の第8期定時株主総会に付議する。 対象は、九州FGと肥後銀行、
山形銀行は3月28日、取締役会で長谷川吉茂頭取(73)が代表権のある会長に退き、同行生え抜きの佐藤英司専務(58)が頭取に昇格するトップ人事を内定した。6月23日に開催する株主総会で正式に決定する予定。同行は、創業家の長
金融データ活用推進協会は3月27日、データ分析コンペティション「第1回金融データ活用チャレンジ」の表彰式を東京都内で行った。学生から社会人まで参加した1658人のうち545人が金融機関勤務者。三菱UFJフィナンシャル・グ
足利銀行は3月27日、本部役員・行員を対象に4月1日から「ビジネスカジュアル」と「オフィスカジュアル」での勤務を可能にすると発表した。服装の選択肢を広げ、個性や価値観を尊重するダイバーシティの浸透を図る。 営業店の行員
七十七銀行は、3月24日に開いた取締役会で、ITコンサルティング会社の設立を決議した。これまで銀行本体で行ってきた、地域企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)化支援を本格化するため、同行100%出資の子会社を5月
鹿児島信用金庫(鹿児島県、中俣義公理事長)は3月24日、外部講師を招いたメンタルヘルス(心の健康)に関する職員研修を行った。精神面の不調や対応に重点を置く研修は初めて。職員のメンタルケア向上やモチベーション維持につなげる
大東銀行は、3月24日開催の取締役会で、三浦謙一専務(65)を社長とする人事を固めた。鈴木孝雄社長(69)は代表権のある会長に就く。13年ぶりのトップ交代。2023年度スタートの新中期経営計画に際し、新たな経営体制で臨む
網走信金(4月1日) ▽地域振興支援部担当を解く、常務理事小野寺寛幸▽地域振興支援部担当兼務(融資部長)理事川上勝利▽地域振興支援部副部長(釧路)井澤直樹▽融資部副部長(地域振興支援部副部長)阿部愼▽監査部副部長(女満別
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