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京都中央信金 (2023年10月1日) ▽執行役員総合企画部長(執行役員駅前支店長)山本徹▽執行役員駅前支店長(執行役員山科支店長)田中幸恵▽リスク統括部長・お客様相談グループ担当(リスク統括部・部次長)横田政幸▽総合
三井住友銀 (2023年10月2日) ▽取締役兼専務執行役員広報部、経営企画部・事業開発部・社会的価値創造推進部・サステナビリティ企画部、財務企画部・経理業務部担当役員、デジタル戦略部副担当役員(取締役兼専務執行役員広
三井住友フィナンシャルグループ (2023年10月2日) ▽ウェルスマネジメント統括本部副本部長(プライベートウェルス本部長)岐部雄一郎▽理事ウェルスマネジメント統括本部副本部長(理事プライベートウェルス本部副本部長)
南日本銀 (2023年10月10日) ▽執行役員ローン事業部長(ローン事業部長)大山聡穂 ◆執行役員を10人体制に強化した。
信用金庫業界で、人的資本経営の実現に向けた取り組みが広がっている。一部信金では地元美術館と連携した人材育成のほか、役職員の満足度を数値化するツールを活用した独自の施策を展開する。こうしたなか、船井総合研究所は10月27日
日本生命グループのニッセイ情報テクノロジーは10月11日、取引先の生損保や共済保険など金融機関を招いて「エグゼクティブセミナー2023」を開催した。12年から実施しているが、コロナ禍を挟んで4年ぶりのリアル開催とした。会
青森銀 (2023年10月1日) ▽取締役専務執行役員青森地区営業本部長(取締役専務執行役員)田村強▽取締役専務執行役員(取締役専務執行役員青森地区営業本部長)森庸 ◆役員の委嘱変更に伴う2人の異動。
福岡ひびき信用金庫(北九州市、井倉眞理事長)は10月10日、本店でESG金融研修を開催した。役員や支店長、本部の部室長など70人が参加して、ESG金融について理解を深めた。 講師は、信金中央金庫地域創生推進部グリーンプ
長野信金 (2023年10月1日) ▽融資部長委嘱を解く、常務荒井健次▽融資部長(本店営業部長兼権堂支店長)理事武田俊一▽本店営業部長兼権堂支店長(石堂支店長)理事西澤規男▽石堂支店長(篠ノ井支店長兼川柳支店長)執行役
山口銀 (2023年10月1日) ▽執行役員広島支店長、祇園支店長(執行役員広島支店長)曽木克洋
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は、持ち株会社や銀行・信託・証券の本部機能を集約する「MUFG本館」の建設計画に公募のワーキンググループ(WG)でまとめた意見を反映し、グループのカルチャー改革につなげる。次
筑邦銀行などが設立した「まちのわ」は、アプリを活用した地域情報プラットフォーム(PF)を展開している。電子化したプレミアム付商品券で利用者を広げ、アプリ内に宿泊券や交付金などを発行。恒常的な利用につなげ、交流人口の増加や
それでは今回より、幸せの四つのポイントについて一つ一つお話しいたします。 前野先生は幸せの4因子として以下の四つをあげられています。 1.「やってみよう」自己実現と成長の因子 2.「ありがとう」つながりと感謝の
伊達信用金庫(北海道、舘崎雄二理事長)は10月6日、東北地区信用金庫協会の視察を受け入れ、情報通信技術(ICT)を活用した農業支援事業について説明した。同協会の会員金庫理事長ら約30人が参加した。 同事業はビニールハウ
福井銀行は10月6日、投資専門子会社「ふくいキャピタルパートナーズ」を設立した。ファンドの組成・運営やコンサルティング業務を通じて企業の課題解決を支援する。 資本金は7000万円で、福井銀が全額出資。社長には前福銀リー
6月に全国信用金庫協会の専務理事から転身し、全国信用組合中央協会・全国信用協同組合連合会の理事長に就任した北村信氏(62)。12年ぶりのトップ交代に注目が集まるなか、考えや展望を聞いた。 ――中央組織の役割は。 「個
大手行グループや地方銀行が新しいスタートアップ向け融資に力を注いでいる。株式発行による調達と銀行融資のすき間を埋める「ベンチャーデット」と呼ばれる手法を使い、成長を後押しする。日本経済の成長は技術やアイデアを持つ新興企
【筆者は内川新吾氏、四国銀行執行役員、55歳】 新型コロナ感染症の位置づけが5類感染症となって約5カ月、当行の地元高知県においても、今年の県外観光客数はコロナ禍前を上回るペースとなっており、旅行機運が高まっている。
群馬銀行は10月5日、群馬県庁で同行バレーボール部の新体制を発表した。10月からは運営を一般社団法人「グリーンウイングスGUNMA」に移管。実業団からプロに転換して2024年度以降、国内最高峰の新リーグ「S-Vリーグ」参
農作業から出荷・製品化までを自ら体験する武蔵野銀行の「アグリ・イノベーション・プロジェクト」で、同行の役員・行員らが10月5日、さいたま市内で、6月に手植えした稲の収穫作業を行った。米の収穫量はおよそ1トンと推定しており