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高岡信金 (2024年10月1日) ▽総務部次長人事課担当(資金運用部次長資金運用課担当)安居秀晃▽監査部次長監査課担当(営業推進部次長営業推進課担当)川原裕司▽資金運用部資金運用課長(総務部人事課長)中川洋平▽融資部
鹿児島相互信用金庫(鹿児島県、永倉悦雄理事長)は10月1日から、本店営業部での外貨の当日両替を中止する。今後は全店舗で、日本円から外貨、外貨から日本円の両替金は、翌日以降に引き渡す。 マネーロンダリングのリスクや外貨両
米沢信金 (2024年10月1日) ▽東ブロック長東支店長兼通町支店長(東ブロック長東支店長)金子英介▽北部ブロック長北部支店長兼中田支店長(北部ブロック長北部支店長)舟山広志▽西部ブロック長西部支店長兼御廟支店長(西
山梨信金 (2024年9月24日) ▽大月支店副支店長(猿橋支店長)井上教子
平塚信用金庫南林間支店(田村俊明支店長=職員14人うち渉外4人。パート1人)は、新規の取引先開拓に注力している。渉外係4人に新規先と既存先への訪問・提案の目標件数を設定。定期的な進捗(しんちょく)確認と田村支店長との同行
埼玉県の川口信用金庫(飯田雅弘理事長)と青木信用金庫(木滝崇弘理事長)は9月24日、認知症予防セミナーを川口市内で開催した。高齢化が進むなか、認知症の基礎知識や予防改善策を学んでもらうもの。両金庫の役職員や受講者を含めて
北海道信用金庫(札幌市、佐藤信明理事長)は9月24日、清田支店を新築移転した。店舗の老朽化(築41年)と駐車スペースが3台と手狭だったことから、隣接する北側の土地に建て替えた。 木造平屋建てで、鉄筋・鉄骨造りに比べて着
広島みどり信用金庫(広島県、小林明宗理事長)は9月24日、広島県立庄原実業高等学校でマナー講習会を開いた。生徒に社会で通じるコミュニケーション能力を身に付かせたいと同校から相談を寄せられ講師を派遣。高校生向けにマナー講習
幡多信用金庫(高知県、渡邊毅理事長)は9月24日、新本店ビルを新築オープンした。旧本店の老朽化に伴うもので、南海トラフ地震に備え防災機能を充実させた。移転用地の確保が難航するなど、本店の立て替え検討から約20年越しで新築
熊本第一信用金庫(熊本市、鴻池卓児理事長)は9月24日、山鹿と来民の2支店を統合し、新たな場所に「山鹿来民支店」として新築オープンした。地域ならではの装飾などが施された店舗となっている。 店内はコンサルティング機能を強
西京銀行および萩山口信用金庫、西中国信用金庫の山口県内3機関は10月1日、広島県・岡山県から始まった相続手続きの共通化に参加する。顧客の提出書類を見直し、記入項目の一部や書類を削減。簡便な事務手続きを実現する。山口県では
津山信用金庫(岡山県、松岡裕司理事長)は9月24日、二宮支店(藪脇寛支店長=職員10人)をグランドオープンし、新築開店を記念したセレモニーを開いた。同店は5月から営業を始めていたが、旧店舗を駐車場にする取り壊し工事が終わ
三重県内の地域金融機関と再生支援を手掛ける三重リバイタルなどは9月24日、官民一体型の中小企業再生ファンド「みえ中小企業活性化2号ファンド」を組成した。 出資総額は20億円。本業に収益力がありながら、過剰債務などで苦境
姫路信用金庫(兵庫県、三宅智章理事長)は、信金業界の中小企業向け成長支援ファンド「しんきんの翼第2号」を取引先に推薦し、9月24日に本店で調印式を実施。ファンドを運営する信金キャピタル、投資を受ける皮革製造業者の雅彦化成
あぶくま信用金庫(福島県、太田福裕理事長)は9月24日、企業版ふるさと納税を活用して宮城県亘理町へ50万円を贈った。亘理支店が2023年10月に預金100億円に到達、22年3月には開設10周年の節目を迎えたことを機に実施
飯田信用金庫(長野県、小池貞志理事長)は、2025年7月1日に創立100周年を迎えるにあたり、新しいロゴとロゴマークに変更した。9月24日から使用を開始した。 ロゴは、書体を漢字およびローマ字とも現代にあったデザイン文
石川県奥能登地区で9月21、22日に記録的豪雨が発生し、一部の金融機関が被害に遭った。河川の氾濫や土砂崩れが発生し、輪島市、珠洲市、能登町では約5000戸で断水。いずれも1月1日の能登半島地震で被害を受けた地域で、水道が
高岡信用金庫(富山県、永岩聡理事長)は、著名デザイナー制作の模様を使ったオリジナルグッズを展開し、町おこしに力を入れている。9月には地元の漆器販売店とのれんを制作した。町の飲食店や商店の店先を華やかに飾り、来店客を楽しま
鹿児島信用金庫(鹿児島県、市川博海理事長)は9月21、22日、イオンモール鹿児島で開催された「キッズジョブフェスタ」に出展参加し、小学生に「お金のお仕事体験」をしてもらった。 イベントはイオンモール鹿児島が主催、同信金
南都銀行と大和信用金庫は9月22日、桜井市内で行われた「第49回大和さくらい万葉まつり」に参加した。取引先の出店ブースのサポートのほか、市民パレード「さくらい音頭」で踊りを披露。地域活性化につなげた。 南都銀は、桜井支